東京ステーションホテルのレストラン「カメリア」への行き方とドレスコードを解説!

 東京駅の駅舎の中にある東京ステーションホテル

 東京ステーションホテル内にはビジター向けにも10店以上のレストランが展開し、どれも高級なお店が並ぶためお店選びに悩むところ。

 そこでおすすめするレストランがホテルの2階にある「バー&カフェ カメリア」です。
 お手軽にランチを食べたい、おいしいお酒を味わいたい、お肉をガッツリ味わいたいなどの様々な要求に応えてくれると共に、東京ステーションホテルらしさを感じることができます。

 この記事では、ホテルの宿泊は10回以上、レストランの利用は20回以上を誇る東京ステーションホテルマニアの中山夫婦が、一番おすすめするレストラン「カメリア」について解説します。

 カメリアがどんなレストランかを知ることができると共に、ホテルの2階への行き方やドレスコードなどの当日の悩みを解決できます。

この記事を書いた人

中山夫婦

東京ステーションホテル
大好き夫婦

中山夫婦
  • 宿泊10回以上
  • レストラン利用20回以上
  • プロポーズと挙式もTSHで
  • 家ではLOVOTと暮らす30代夫婦
この記事を書いた人

貯金よりも東京ステーションホテル(TSH)に課金!

  • 宿泊10回以上、レストラン利用20回以上
  • 東京ステーションホテルでプロポーズ&挙式
  • 家では家族型ロボットLOVOTと暮らす30代子なし夫婦
中山夫婦

中山夫婦

この記事を読んでわかること

カメリアはどんなレストラン?

 バー&カフェ カメリアは、東京ステーションホテルの2階に入っている歴史あるレストランです。

 1951年にバーとして創業し、2006年からの東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事に伴って一時休業しましたが、2012年のホテル再開業とともに「バー&カフェ カメリア」として営業を続けています。

店内中央にある創業当時のロゴ
店内中央にある創業当時のロゴ

バー&カフェとしてゆったり楽しめるレストラン

 ビジネスマンが活躍する丸の内。

 丸の内でランチをしようとすると、ビジネスマンが商談していたり、パソコンを広げて仕事をしていたりしてどこか忙しない気持ちになってしまうもの。
 実際、東京ステーションホテル1階のロビーラウンジでは、そういったビジネスマンが多く利用しています。

 しかし、東京ステーションホテル内のバーであるカメリアには、ゆったりとした時間を楽しみたいという人が多いので、都会の喧騒をしばし忘れることができます。

 この時間も贅沢な体験として心に残ること間違いなしです。

れい

ゆったりとした席で、静かにじっくりと美味しい料理と向き合うことができました。

ランチとディナーで営業

 ランチの営業時間が11:30〜16:00 (15:00 L.O.)、ディナーの営業時間が17:00~23:00 (22:30 L.O.)です。

 ランチ、カフェ、ディナー、バーといった幅広いニーズに対応できます。

 バーテンダーはランチタイムからいるため、昼時から美味しいお酒をゆっくり楽しむことも可能です。

ゆう

混雑時は入店してから2時間の利用制限はあるものの、営業時間自体が長いので、開始時間を細かく選ぶことができます。

予約が可能で安くなる

 ランチ・ディナー・アフタヌーンティーのコースメニューは予約必須

 アラカルトメニューに関しても、ローストビーフやカレー、ビーフシチューといった看板メニューの場合は予約可能です。

 そして、予約ができるメニューについては、公式サイトまたはから予約すると、その場で注文するよりも最大1,400円安くなります!

れい

公式サイトも一休.comも品揃えや価格はほぼ同じ。
ただ、からだと 1人あたりさらに100円割引があり、オプションでデザートにメッセージプレートを無料で追加することができます。

一休.comの予約画面
一休.comの予約画面
実際についてきたメッセージプレート
実際についてきたメッセージプレート
ゆう

予約をする場合も、開店と同時の11:30や17:00だと、周りのお客さんが少ないため、ゆったりとした時間を過ごせます。、

カウンター席とテーブル席とパサージュ席がある

 席も予約の段階で、カウンター席かテーブル席かパサージュ席を選べます。

 カウンターとテーブルはお酒のボトルが並んでいる棚や、シェイカーを振るバーテンダーさんを見ることができる、雰囲気ある店内の席です。
 特にカウンターはバーテンダーさんとの会話も楽しむことができるためおすすめです。

カウンター席からの景色
カウンター席からの景色
テーブル席と店内の様子(一休.comより引用)

 また、パサージュ席は、カメリアの隣にある開放感のある席。
 テーブルも店内のものより広い大理石テーブルです。

パサージュ席

 通路と席を分けるオブジェや床の模様は、この先にあるレストラン「ブラン・ルージュ」の前身であるレストラン「ばら」をモチーフにしていて、ここだけのこだわり。

 また、創建当時の屋根瓦が3枚のレリーフになっているのを眺められる席です。

創建当時の屋根瓦のレリーフ
創建当時の屋根瓦のレリーフ

 スタッフの方に伺ったところ、アフタヌーンティーではパサージュ席の方がテーブルが広い分人気ですが、全体としてはカウンター席の方が人気が高いのだとか。

れい

なんと、レリーフとして飾られている創建当時の屋根瓦、触ってOKだそうです。
歴史をまさに肌で感じることができました!

価格帯は5000円前後から

 事前予約による値段ではありますが、ライスまたはパン、サラダ、スープ、特製プリン、コーヒーまたは紅茶1杯付のセットメニューが5000円前後から食べられます。

 他の定番メニューの価格も合わせてまとめるとこのようになります。(2026年1月時点)

メニュー定価(予約の場合の価格)
黒毛和牛と彩り野菜の特製カリーセット4,600円(4,400円)
黒毛和牛サーロインのローストビーフセット6,600円(5,200円)
ホテル伝統のビーフシチューセット6,100円(5,300円)
カメリアプレミアムプレートセット7,800円(7,200円)
カメリアの定番ランチメニュー
れい

先述の通り、からの予約だと、ここからさらに100円引き。予定が決まっているのであれば、ぜひ予約を!

カメリアへのアクセスは?

 東京駅は大きい駅のため、東京ステーションホテルの2階と言われてもどこから入ればいいか、初めて行く人にとっては難しいです。

 そこで、電車を降りてからカメリアまでの経路を10枚以上の写真で説明します。

カメリアまでの地図
カメリアまでの地図

丸の内南口の改札から出る

 電車を降りたら、東京駅丸の内南口改札を目指してください。

東京駅丸の内南口改札
東京駅丸の内南口改札

 改札外に出てしまった人は、地上から同じく東京駅丸の内南口改札を目指します。

東京駅丸の内南口改札(屋外から)
東京駅丸の内南口改札(屋外から)

 改札を出て、すぐ左手に見える「宴会&レストラン エントランス」から入ります。

改札を出たら左手に入口がある
改札を出たら左手に入口がある
宴会&レストラン エントランス
宴会&レストラン エントランス
ゆう

東京ステーションホテルの正面玄関からではないので注意してください!

自動ドアから中に入って、奥に進みます。

自動ドアの奥へ
自動ドアの奥へ

 次に出てくる自動ドアは宴会場の入り口。
 基本的には閉まっていますが、結婚式などをやっていると入れてしまい、参列することになるのでご注意を。

 宴会場には入らず、この右手前にあるエレベータを使って2階に向かいます。

次の自動ドアは宴会場の入り口
次の自動ドアは宴会場の入り口
このエレベータに乗る
このエレベータに乗る

東京ステーションホテルの2階

 エレベーターで2階へ上がるとすぐカメリアの看板を見ることができます。

カメリアの看板
カメリアの看板

 さらにここを右奥に進んでいくと、カメリアの入り口に到着です。

カメリア入り口
カメリア入り口

 また、さらに奥に進むとトイレもあるため、食事前に手を洗うこともできます。

れい

トイレも東京ステーションホテル品質で、とてもきれいです。

カメリアでの服装・ドレスコードは?

 東京ステーションホテルの中のレストランには、ドレスコードを設けているところがあります

 しかし、どのような服装で利用したらいいのかは気になるところです。

ドレスコードはスマートカジュアルで

 結論からいうと、お客さんの服装は様々

 スーツの人もいれば、着物の方もいれば、比較的ラフなチノパンにTシャツの人も。

 ただ、ダメージジーンズやビーチサンダル、過度に露出の多い服装は、控えましょう。
 東京ステーションホテル公式サイトにも、以下のような文言があります。

トラヤトウキョウを除くすべての店舗で、スマートカジュアルのドレスコードを設けております。男性のショートパンツ、ランニングシャツ、サンダルでのご来店はお控えください。

東京ステーションホテルFAQより

実際の服装例(ランチ)

 中山夫婦が6月のランチで来店したときは、下の写真のような格好でした。

ドレスコード例(夏のランチ)
ドレスコード例(夏のランチ)

 夫れいは長袖1枚、妻ゆうは薄手のパーカーを着用しています。

ゆう

いわゆる「きれいめ」な服装でおしゃれをしている人が多かった印象です。

実際の服装例(ディナー)

 こちらは10月にディナーコースを楽しんだときの服装。
 仕事帰りだったこともあり、スーツですがネクタイはしませんでした。

ドレスコード例(秋のディナー)

 「こんな格好をしている人はいましたか?」のような質問があれば、ぜひコメントやお問い合わせフォームからお願いします。

カメリアではどんな料理が食べられる?

 公式サイトにメニューのPDFがあるので、そちらをご覧ください。
 冷たいおつまみ、あたたかいおつまみに始まり、ハンバーグやステーキなどのフードメニューがあります。

 ただ、コースは事前予約が必要のためPDFには載っていません。
 公式サイトまたはから確認しましょう。

いつでも食べられるメニュー

 予約なしでも食べられますが、セットメニューの場合は公式サイトまたはから予約した方がお得に食べられます。

ホテル伝統のビーフシチュー
ホテル伝統のビーフシチュー

 ただ、予約できないメニューは開店と同時に入るのが吉です。

仙台牛のハンバーグステーキ グリルベーコン添え
仙台牛のハンバーグステーキ グリルベーコン添え
れい

いつでも予約なしでも大満足な料理を楽しめます。
一番のおすすめは、ホテル伝統のビーフシチューです。

 実際の様子は以下の記事を参考にしてください。

アフタヌーンティー

 旬のフルーツをテーマに、アフタヌーンティーのコースがあることも。

ストロベリーアフタヌーンティー

 アフタヌーンと言いつつ、11:30からでも食べられるのが良いところです。
 また、コーヒーと紅茶を存分に楽しめます。

 詳しくは以下の記事をご覧ください。

ゆう

いちごがふんだんに使われている、新春の多幸感あふれるアフタヌーンティーでした。

ローストビーフがウリ

 2025年から、カメリアが押し出してきているのが肉厚なローストビーフ。

 もはや厚さがステーキです。

ローストビーフ
ローストビーフ

 現在のローストビーフと若干異なるかもしれませんが、現在のローストビーフのコースの前身とも言える「ローストビーフマニア」を食べた時の記事は以下からご覧ください。

れい

柔らかなローストビーフを、本当に心ゆくまで楽しめる贅沢コースでした。

デザートのプリンもおすすめ

 カメリアで食事を楽しむ時にぜひおすすめしたいのが、カメリア特製カスタードプリン

 濃厚なプリンに季節のフルーツが乗っており、甘さで満たされる締めの一品です。

カスタードプリン(オプションのメッセージ付)
カスタードプリン(オプションのメッセージ付)

 コースメニューやセットメニューを事前にで予約をすると、無料のオプションでメッセージの入ったチョコレート付きでデザートのプリンが提供されます。

ゆう

バニラの香りが芳醇なカスタードにビターなカラメルが合わせられたプリンはまさに大人の贅沢です。ぜひ食べてほしい!

カメリアにはどんなドリンクがある?

 こちらも公式サイトにて、ドリンクメニューのPDFがあるので、そちらを参照してください。

 バー&カフェの名前からもわかるように、オリジナルカクテル、モクテル(ノンアルコールカクテル)、ビール、ワイン、ウイスキー、ソフトドリンクなどフードメニューよりも豊富です。

バーテンダーによるカクテルが楽しめる

 ランチタイムからバーテンダーさんがシェイカーを振ってくれます。

 ディナータイムには飲み放題のプランもあるため、思う存分おいしいお酒を楽しむことができます。
 飲み放題のプランは予約が必要で、2時間制(1時間半ラストオーダー)となっているため、事前に公式サイトまたはから予約しましょう。

カクテルはもはや芸術(写真はモクテル)
カクテルはもはや芸術(写真はモクテル)
れい

ドリンクの種類が豊富で、料理や気分に合わせた飲み物を選べます。
どれも美味しそうなのですが、飲み放題の時間中にすべてはなかなか飲めません。悩ましい……。

ノンアルコールのカクテルも楽しめる

 お酒が苦手な人でもモクテル(ノンアルコールカクテル)のメニューが豊富なので、バーの雰囲気を楽しむことができます。

 その場で好きなフルーツやその日の気分を伝えると、自分だけのオリジナルカクテルを作ってくれるということも。
 ただ、こちらはお客さんが少ないとき、そして、バーテンダーさんにもよるのかもしれません。

こういった雰囲気でお酒が楽しめます(写真はモクテル)
こういった雰囲気でお酒が楽しめます(写真はモクテル)
ゆう

バーテンダーさんが接客に忙しくない時間帯、つまり開店直後がやはり狙い目です。

まとめ

 カメリアのお店の特徴やドレスコード、お店へのアクセスについて細かく説明してきました。
 この記事のポイントは以下のとおりです。

【お店の特徴】

  • 東京駅直結、ホテル2階の歴史あるバー&カフェ
  • 都会の喧騒を忘れさせる、ゆったりとした雰囲気
  • ランチからバータイムまで幅広いシーンで利用可能
  • バーテンダーが作る本格カクテルやモクテルが豊富
  • ローストビーフやビーフシチューなど伝統の洋食が人気

【初心者におすすめのポイント】

  • ホテル内では比較的リーズナブル(予約で5,000円前後~)
  • 厳格なドレスコードなし、きれいめな服装でOK
  • 予約は「一休.com」経由だと割引や特典があってお得
  • 丸の内南口改札横の専用口からのアクセスが便利
  • バーの雰囲気を楽しむならカウンター席がおすすめ

 公式サイトまたはで予約をし、東京ステーションホテルの雰囲気をお得に楽しんできてください!

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